9月27日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、1医療機関あたり5.95人と前の週より1.92人減少しましたが、引き続き感染に注意が必要な状況が続いています。

県によりますと、9月21日から27日までの1週間に県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、327人と前の週から106人減りました。

1医療機関あたりの感染者数は前の週より1.92人減少し5.95人でした。
保健所別では気仙沼が9.5人と最も多く、次いで大崎が7.2人、塩釜が6.3人となっています。

宮城県は、シルバーウィークの期間中医療機関が休診していた影響で、患者数が少なくなったと見ています。県は早めの予防接種を推奨するとともに、手洗いや場面に応じたマスクの着用など基本的な感染症対策をとるよう呼びかけています。