2025年に開かれた大阪・関西万博で、オーストリアのパビリオンに展示されていた巨大オブジェについて、寄贈を受ける松本市で受け入れの見通しが立たない状況が続いています。

松本市に寄贈されるオーストリア・パビリオンの巨大オブジェ
オブジェは、「五線譜のリボン」と名付けられた木造の立体構造物で、高さは16メートル、幅は21メートルもあります。
松本市は、モーツァルトの生誕の地であるオーストリアのザルツブルグ州と交流をしていて、オーストリア政府からオブジェを寄贈したいという申し入れがあり、市は受け入れる方針を4月に示していました。
しかし、オブジェを解体・保管している都内の建設業者との間で、設置に必要な費用について協議がまとまっていません。














