福岡市で飲酒運転の車がバイクに追突し、3歳の男の子が巻き込まれて死亡した事故で、警察は1日、容疑者の68歳の男を現場に立ち会わせて実況見分を行いました。

実況見分に立ち会ったのは、危険運転致死傷の疑いで送検された福岡市西区の無職・大神正治容疑者(68)です。

大神容疑者は先月20日西区小田で、アルコールにより正常な運転ができない状態で軽乗用車を運転してバイク3台に追突し、近くにいた大分市の大山晴瑠ちゃん(3)を死亡させたなどの疑いが持たれています。

1日は約30分間、警察の車に乗った大神容疑者に当時の状況を確認していました。

捜査関係者によりますと、大神容疑者は「前日の夜と当日の朝にワインや焼酎を飲んだ」「買い物に行くために車を運転した」などと話しているということです。