きょう(10月1日)から酒税が改正され、バラバラだったビールや発泡酒などにかかる酒税が統一され、「安さ」が魅力だった発泡酒や新ジャンル、チューハイの税額が上がります。商品の値上げにもつながるこの動きに、各メーカーは「ビール化」です。
店頭で取材した買い物客たちは…
「状況的に(値上げは)仕方ないと思いつつ、やっぱりちょっと下がってくれると飲みやすくなる。(値上げで)飲み方は変わるかな」
「お店のチラシを比べます。どのお店が安いのかを調べていくことになる」

2020年から段階的に進められてきた、ビール類の酒税改正。10月1日からは、ビールや発泡酒、新ジャンルの酒税が一本化されます。これまで手に取りやすい価格帯だった、「発泡酒」や「新ジャンル」、チューハイなどの酒税が上がる一方で、
ビールの酒税が下がります。
改正の背景にはビール系飲料同士の「税負担の公平化」という側面がありますが、発泡酒や新ジャンルを求める消費者にとっては価格上昇につながり、ビール市場は新たな局面を迎えます。














