愛知・名古屋アジア大会の陸上女子ハンマー投げで、青森県弘前市出身の村上来花が8位入賞を果たしました。

日本選手権女王のタイトルを手に愛知で開催された大舞台に挑んだ村上来花。

社会人1年目の22歳は、2投目に59m53の記録をマークします。

小雨が降る中で思うような投擲を出せませんが、続く3投目。声援を力に変えます。

記録は63m09と記録を伸ばして意地を見せます。

ただ、4投目以降は納得のいく投擲を見せることができません。

68.83の自己ベストに遠く及ばず、ライバルのマッカーサーが68m台で銅メダルを獲得する中で、8位入賞に終わりました。

陸上女子ハンマー投げ 8位 村上来花 選手
「すごく皆さんが応援してくださったし、自分もこの大会に準備してきたことを自分自身が自信に変えきれずに終わってしまったなと、すごく悔しい気持ちとふがいない気持ちでいっぱいです。ハンマー投げは世界との壁が高いと思うが、その壁を感じつつも、しっかり日本人としてその壁を壊していけるようにがんばっていきたいなと思います」

アジア大会で悔しさを味わった村上は、10月の「あおもり国スポ」で地元優勝を果たして、来シーズンに向かいます。

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