宮城県立視覚支援学校の生徒たちが、30日にJR仙台駅の構内に立ち、点字ブロックをふさがないよう協力を呼びかけました。

県立視覚支援学校の生徒7人が、仙台駅の構内に立ち、メッセージカードが入ったポケットティッシュを配りました。

「下も向いて歩こう」「点字ブロックに気付いてください」生徒が自分たちで書いたメッセージです。

点字ブロックの上で、人が立ち止まったり自転車が停められたりして、ぶつかってしまうケースが多いといいます。

生徒:
「点字ブロックの上で立ち止まられると白杖に当たってしまって申し訳ない気持ちになる。どうよけたらいいのかもわからなくなってしまう」
「私たち視覚障害者の存在を知ってもらえればという思いで渡した」

この活動は、毎年3月18日の「点字ブロックの日」にあわせて全国で行われていますが、県立視覚支援学校では、卒業式などと重なることから、毎年今の時期に実施しているということです。生徒たちは、通行する人たちに声をかけながら協力を呼びかけていました。















