大分県内のチャイルドシート使用率は、3年ぶりに全国平均を上回ったものの、依然ベルトの締め付け不足など、正しく使われていないことが課題となっています。
この調査は約1万3000人の6歳未満を対象に、JAFと警察庁が今年5月に合同で実施しました。
それによりますと、県内のチャイルドシート使用率は87.9パーセントで、前年から9.9ポイント上がり、3年ぶりに全国平均を上回りました。
全国の使用率は84パーセントと過去最高となったものの、年齢が上がるにつれて使用率は低くなる傾向にあり、5歳児では6割台にとどまっています。
また、正しく取り付けられていないケースがおよそ2割あり、半数近くがベルトの締め付け不足でした。
JAFは万が一の事故を防ぐため、チャイルドシートを正しく使用するよう呼びかけています。














