政府が今年11月に発足する「防災庁」について、福島市などは、地方拠点となる「防災局」の誘致に向けた協議会を立ち上げました。

政府は今年11月2日に、防災や災害対応の拠点となる「防災庁」を発足させ、全国2か所に地方拠点となる「防災局」を設ける方針です。29日に設立された推進協議会は、防災局を福島市に誘致しようと設けられたもので、福島市や福島商工会議所、市内の大学など8つの団体で構成されています。

福島市役所で開かれた初めての協議会には、福島市の馬場雄基市長などが出席し、市のアピールポイントなどについて意見を交わしました。

福島市・馬場雄基市長「東日本大震災と原子力災害から15年が経つ今だが、福島が有している知見が生かされなければいけない」

協議会は10月5日、政府に対し、誘致に向けた要望書を提出する予定です。