28日、青森県五所川原市で発生した突風被害について、気象庁は調査の結果、風速約65メートルと推定されると発表しました。竜巻の可能性はあるものの特定には至らなかったとしています。
五所川原市脇元磯辺地区では、28日午後に突風が発生し、建物11棟の屋根が飛ぶなどしたほか、車21台が飛んできたもので破損しました。
気象庁の機動調査班が調査した結果、風速約65メートルと推定され、突風の強さを示す「日本版改良藤田スケール」では6段階のうち上から4番目に高くなりました。
ただ、竜巻の可能性はあるものの特定に至らなかったとしています。
特定できなかった理由には、当時、活発な積乱雲が通過中であったものの、被害から推定した風の向きは不規則だったことをあげています。
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