ゲンキシニアに学ぶ!健康長寿の秘訣(1)92歳の現役マラソンランナー

北畑耕一さんは、92歳の現役マラソンランナー。これまでにフルマラソンを36回も完走しています。しかし、70歳までは仕事一筋でマラソンとは無縁の人生。74歳の時にジョギングを勧められたことが、マラソンを始めるきっかけとなったそうです。最初は走れずひたすらウォーキング。2年間ほどは体力不足で走れなかったものの、続けていくことで次第に走る喜びを感じるようになったと言います。そこから5kmのマラソン大会に参加。次は10kmのマラソン大会とどんどん距離をのばしていき、78歳で初めてフルマラソンを完走。80歳でニューヨークシティマラソン年代別1位を獲得しました。北畑さんの今後の目標は、2027年11月に開催されるニューヨークシティマラソンに出場すること。そのとき北畑さんは94歳。実現すれば大会史上最高齢のランナーになるそうです。

<健康長寿ポイント「ランニング」>
北畑さんは、夏場は5〜6km、冬場は10〜15kmのランニングを週2回行なっているそうです。先生によると、有酸素運動は持久力のある筋肉を鍛えるには非常に重要なのだとか。ランニングをする際は、身体の調子に合わせて無理のない範囲で行なってください。

<健康寿命ポイント「スクワット」>
自宅ではストレッチやラジオ体操、スクワットなどの簡単な筋トレを10年ほど行なっているという北畑さん。先生によると、スクワットはキング・オブ・エクササイズとも言われるほど、下半身の筋力を鍛える非常に優れたエクササイズだそうです。

<健康長寿ポイント「野菜」>
北畑さんのある日の朝食は、トースト・目玉焼き・ベーコン・ブロッコリー・ミックスベジタブルなど。先生によると、野菜などに含まれる抗酸化物質は健康長寿に良い影響があるそうです。