デビュー9年目となる富山県産ブランド米「富富富(ふふふ)」の今シーズンの県外向け出荷式が29日、富山市で行われました。

出荷式には新田知事も出席し、トラック3台に「富富富」の新米およそ39トンが積み込まれました。

全農富山県本部によりますと、ことしは夏場の高温や収穫期の長雨による収穫の遅れが心配されましたが、高温に強い特性を発揮し、高品質な米に仕上がったということです。

富山県農業共同組合中央会 代表理事会長 柞山明さん「千葉もそうですし熊本もそうですし富山でも大きな被害がありました。そういった中で農家のみなさんが頑張って農作業を続けておられます。そういった被害を受けながらも美味しいお米をしっかり作っていただいたそういう気持ちを全国の消費者の皆さんにぜひ味わっていただきたいと思っています」

ことしの作付面積は3379ヘクタールと去年より約570ヘクタール増加。
生産量は去年より約2600トン多い
1万5000トンを見込んでいるということで、中京や関西方面で販売されます。















