大分市の路上で今年5月、女子中学生をガードレールに押し付けわいせつな行為をした元会社員の男に、拘禁刑1年6か月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。
不同意わいせつの罪で有罪判決を受けたのは、大分市に住む無職の中嶽翔被告(22)です。
判決などによりますと、中嶽被告は今年5月、大分市内の路上で女子中学生の両腕付近をつかみ、ガードレールに押し付ける暴行を加えて、同意なくキスをするわいせつな行為をしました。
大分地裁で開かれた判決公判で、杉本正則裁判官は「被害者が感じた恐怖心や嫌悪感は相当に大きい」と指摘しました。
そして、「弁護側が主張する知的障害の影響は、犯行自体には認められない」として、中嶽被告に拘禁刑1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。














