10月使用分の電気・ガス料金は、資源価格の高騰や、政府の補助金が終了するため全国的に値上がりします。
大手電力10社はさきほど10月使用分の電気料金について、多くの地域で値上がりすると発表しました。
東京電力管内の平均的な家庭の場合、10月使用分の電気料金は前の月と比べて1286円高くなり、9561円になります。東京電力の電気料金としては、過去最高値となります。
また、日本ガス協会は10月使用分のガス料金について、大手都市ガス4社すべてで、値上がりすると発表しました。東京ガス管内では、前の月と比べて744円高くなり、6488円となります。
政府は、冷房など電気使用量が多い7月から9月まであわせて5000円程度の補助を実施しましたが、10月は補助金が終了するため、全国的に電気ガス代が値上がりします。
中東情勢の影響を受けて、LNG=液化天然ガスなどの資源価格も高騰していることから、今後も、電気・ガス料金ともに値上がりする可能性があります。
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