“うずらの卵”載せて空へ

使用する模型ロケットは、自分たちで設計・加工したオリジナルで、大きさや重さには厳しい規定があります。

このロケットに宇宙飛行士に見立てた「生のうずらの卵」と高度計を載せて空へ打ち上げ、上空でタイミングよくパラシュートを開いて地上で回収します。

打ち上げに臨んだ生徒たちは、手順をひとつひとつ声に出して安全確認しながら、発射ボタンを押してロケットを空へと打ち上げました。

採点は「卵が割れずに回収されたか」「目標の高度(約76メートル)に達したか」「正確に滞空時間を制御できたか」といった打ち上げデータだけでなく、設計の根拠を自分の言葉で説明するプレゼンテーションやチームワークも重視されます。