電話応対の技術を競い合う宮城県大会が、29日仙台で開かれ、地区大会を勝ち抜いた出場者が、日頃の仕事で磨いた技術や対応力を披露しました。

仙台市青葉区で開かれた「電話応対コンクール」には、県内の地区大会を勝ち抜いた40人が出場しました。

出場者は生花店の店員という設定で、3分の制限時間で、客からの質問に適切に答え、最適な商品を提案し、電話応対の技術を競いました。

その場にあった表現の工夫や、要点を把握する力などが求められるということです。

コンクールには去年の全国大会で優秀賞を受賞した菅原恵理子さんも出場し、電話応対のスキルを披露しました。

出場者「震えをぎゅっと手で抑えながら壇上にいた。良くも悪くも私らしさは電話応対に出せたと思う」

コンクールの優勝者は、今年11月に福岡県で開かれる全国大会に、県代表として出場するということです。