県内を中心に理容室や美容室を運営する企業などが、アルミ製のヘアカラーチューブのリサイクルで得た10万円を大規模山林火災の被害を受けた大槌町に寄付しました。

寄付金を贈ったのは、ヒラトヤとイワテ美容商事です。

29日はそれぞれの代表が市役所を訪れ、平野公三町長に目録を手渡しました。
寄付金は、ヒラトヤグループの店舗で使われたアルミ製のヘアカラーチューブを回収し、リサイクル業者に売却して得た資金を基に贈られたものです。

2社はSDGsの取り組みの一環として2021年から使用済みヘアカラーチューブのリサイクルに取り組んでいて、2025年4月から2026年3月にグループの店舗からおよそ7万本が回収されたといいます。

(ヒラトヤ 中村広隆ストアマネージャー)
「何か県内にお返しすることができるとより岩手のためになるかな。林野の復興やそれにかかわる方々のお手伝いの一助になれば」

2社は今後もさまざまな形で大槌町への支援を続けるということです。