特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、山口県宇部市のコンビニ店員に感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、「セブン-イレブン宇部岬町2丁目店」の店員、藤村静香さんと木村貴博さんです。
9月1日、80代の男性が「電子マネーカード、4万円」などと書かれたメモをゴミ箱の上に置いて電話したことに気がつき、切るようジェスチャーで伝えました。
その後、男性を説得し、警察に通報。男性に電子マネーカードを買わせず、被害を未然に防ぎました。

セブン-イレブン宇部岬町2丁目店 店員 藤村静香さん
「被害に遭わないほうがいいかなと思って、声かけてよかったなと思いました」
セブン-イレブン宇部岬町2丁目店 店員 木村貴博さん
「買う前から防げるならそれが一番いいと思っているので、今後もその気持ちでいきたいと思っています」
県警によると、2026年に入って8月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害額は15億3527万円で、前の年の同じ時期に比べておよそ8億1300万円増えています。














