福岡県田川市の歩道で酒に酔った状態で寝ていた40代とみられる男性が、警察署で保護された後に体調が急変し28日、病院で死亡が確認されました。

27日午前10時15分ごろ、田川市で「40代とみられる男性が飲酒状態で寝込んでいる。住所が分からないと言っている」と消防から警察に通報がありました。

駆けつけた警察官が歩道で寝ている40代とみられる男性を確認し、田川警察署で保護しました。

男性は保護室で寝ている状態でしたが、28日午前1時40分ごろ、寝息がうなり声に変わりぐったりとした状態になっているのを巡回中の署員が発見。

署員が119番通報し、男性は病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、保護するときに男性は「酒を飲み過ぎた」と話していて、自力で歩けない状態だったということです。田川警察署は、「1時間に2回巡回をしていて、モニターでも随時確認していた。保護の方法に問題があったのか調査していく」とコメントしています。