四国電力は、伊方原発周辺の住民を対象にした訪問対話活動を、28日から実施していて、1号機の廃炉に向けた作業などについて説明を行なっています。

この訪問対話活動は、四国電力が毎年実施していて、伊方原発から半径20キロ圏内にある伊方町と八幡浜市の全域、それに大洲市と西予市の一部あわせて約2万4000戸が対象です。

28日が今年の初日で、伊方町の川永田地区では四国電力の社員2人が住宅を訪問し、安全性や技術力の向上に向けた取り組みや、1号機の廃炉作業について第2段階への移行に向けた手続きなどを説明していました。

(訪問を受けた町民)
「四国電力さんに要望するとかお願いする機会がないので、こういう対話が大切かなと思っております」
「安全運転に取り組んでいただいて、住民との信頼関係を継続していただきたいと願っております」

四国電力の訪問対話活動は、1日44人態勢で10月26日までの予定で続けられます。