農家「収穫量は7割減」
しかし、今も水に浸かり収穫できない稲が多くの田んぼに残ったままで、農家への打撃は深刻です。

農家・長瀬明さん「(収穫量は)7割減くらい。その分の農地が冠水どころか水没被害に遭った」

県によりますと、農地への土砂の流入や機械の故障など農業被害は655件確認されていて、被害総額はおよそ52億円に上ります。
長瀬さん「復旧できそうですかって聞かれることあるんですけど、わかりません。気力を根こそぎ奪っちゃう感じですよね・・・」

発災から1か月経っても被災地では生活再建の見通しが立たない状況が続いていて、影響の長期化が懸念されます。














