最新の1か月予報では「10月上旬に一度、秋らしい空気」

では、この先はどうなるのでしょうか。

気象庁が9月24日に発表した1か月予報によると、9月26日から10月25日までの北海道を含む北日本の平均気温は、「高い」確率が60%となっています。

つまり、1か月全体で見ると、平年より暖かい傾向が予想されています。

ただし、週ごとに見ると、ずっと暖かいわけではありません。

9月末までは気温の高い状態が続く一方、10月上旬には一度、平年並みの気温に近づく時期があり、その後は再び気温が高めとなる可能性があります。

この10月上旬の冷え込みが、今後の紅葉の進み方を見る上で一つのポイントになりそうです。

すでに色づき始めている定山渓では、このタイミングで紅葉がさらに進む可能性があります。