松江城のお堀をめぐる松江観光の定番「堀川遊覧船」。26日、累計の乗船客が800万人を突破し、記念のセレモニーが開かれました。

800万人目の乗船客になったのは、米子市の会社員の女性。この日は、愛知県から訪れた友人と共に乗船しに来たといいます。

遊覧船を運営する松江市観光振興公社から何度でも遊覧船に乗れる「永久乗船手形」などの記念品がプレゼントされました。

800万人目の女性
「堀川遊覧船は歴史も学べるし、動く屋根も面白いし、船頭さんの話が面白い印象があって。友人も楽しんでくれるかなと思って連れてきたらこういうこと(800万人目)になって、うれしさと驚きとというところ」

堀川遊覧船は1997年7月に運航を開始。
多い年は年間30万人以上の乗船客がありましたが、2020年のコロナ禍では10万人まで落ち込みました。
その後は徐々に回復し、昨年度は朝ドラ「ばけばけ」効果で6年ぶりに20万人を突破。29年かけて今月、800万人を達成しました。

遊覧船を運営 松江市観光振興公社 能海広明 理事長
「松江の魅力を遊覧船で発信していると思っているし、これからもどんどん発信していきたい」

松江観光に欠かせない堀川遊覧船、来年は就航30周年を迎えます。