岡山市が計画を進める新しいアリーナについて、整備・運営を行う事業者に市が求める条件を示す要求水準書案などが公開されました。

けさ(28日)の定例会見で大森市長が明らかにしたものです。岡山市が北区野田に計画しているアリーナについては、設計から建設、運営まで事業者に一括発注する方式を採用しています。

要求水準書は、事業者に市が求める条件を盛り込んだもので、独立採算により運営することや、防災機能を備えたものとする案が示されました。

コンサート利用時などの座席数については、これまで7,000~8,000席程度としていたものの、今回の案では8,000席以上としています。

今後、案に加筆・修正を加え、来年2月には入札公告を行い、来年度中には事業者と契約する方針だということです。