大分県別府市の市道で27日夜、道路を渡っていた78歳の女性が軽乗用車にはねられ、死亡しました。

27日午後7時前、別府市天満町の市道で、横断歩道のない道路を渡っていた女性が直進していた軽乗用車にはねられました。

この事故で別府市内竈の後藤吉美さん(78)が胸などを強く打ち、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

車を運転していた大分市の自営業の男性(33)にけがはありませんでした。

警察によりますと、後藤さんは車の進行方向の右側から道路を横断していて、男性は「ぶつかって初めて気がついた」と話しているということです。

現場は片側1車線の信号機や横断歩道のない直線で、警察が事故の詳しい状況や原因を調べています。