9月27日、宮城県気仙沼市で俳優の渡辺謙さんの講演会が開かれ、東日本大震災の発災直後から支援を続けている気仙沼市への想いを語りました。

講演会には、気仙沼市民など約800人が出席しました。渡辺謙さんは、講演のなかで、ハードな俳優業をしている中でも気仙沼市の内湾地区で2013年から2025年までオーナーを務めたカフェ、「K-port」の存在が大切だったと話しました。

渡辺謙さん:
「俳優という鎧を脱いで、ぼく個人として、とても楽しく過ごすことができる場所でした。誰かを喜ばせたい、笑顔を見たい。自分がやっている仕事と全く同じだったんです」

また、気仙沼市内で活躍する若手企業経営者や公務員などによるトークセッションもあり、渡辺謙さんは、今後の気仙沼の未来を担う人々にエールを送りました。

渡辺謙さん:
「やっぱり、この世代が次の気仙沼を確実に作っていく。そういう世代なんだという良い意味で覚悟と自覚を持って面白がって生きて下さい」

この講演会は、気仙沼法人会の創立50周年を記念し開かれました。














