■プロ野球 巨人11ー0ヤクルト (27日 東京ドーム)
巨人はヤクルトに直近5試合で1試合平均1.8得点の打線が爆発し11得点の大勝、連敗を2で止め75勝62敗2分の貯金13で試合のない首位・阪神と2ゲーム差とした。阪神の優勝マジックは4のまま。2回に泉口が2死満塁から走者一掃の適時二塁打を放ち3点を先制。3回も2死から平山、先発・小笠原、丸の適時打を5点を加える。先発・小笠原は4安打・無失点で5勝目。救援陣は中川、船迫、則本、平内が無失点でつないだ。
先発・小笠原はPB復帰後11度目の登板、4勝4敗、防御率2.49。20日・ヤクルト戦(東京ドーム)は5回1/3を4安打2失点で勝ち負けつかず。ヤクルト戦は今季3度目、1勝0敗、防御率3.97だった。
小笠原は1回、先頭・長岡に左中間へツーベース、増田の遊ゴロで1死三塁に。田中に四球も西村を空振り三振、松下を一ゴロに取り無失点の立ち上がり。
リチャードが昇格即、7月14日・ヤクルト戦以来のスタメン。1番センター・松本、2番ショート・泉口、3番レフト・丸、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番セカンド・吉川、7番サード・リチャード、8番ライト・平山、9番ピッチャー・小笠原で臨んだ。
ヤクルトの先発・高橋に1回2死から丸とダルベックが連続四球も大城は空振り三振で先制できず。
小笠原は2回、岩田、赤羽、松本直を凡打で3人で退ける。
すると2回の攻撃で吉川は四球、リチャードは死球、平山が投内安打で無死満塁の絶好機に小笠原は見逃し三振、松本は遊ゴロも2死から泉口が右翼線へ走者一掃のタイムリーツーベースを飛ばし、3点を先制。
先制した直後3回、小笠原は長岡と田中に安打を許し2死一・二塁も西村を空振り三振に斬る。すると3回攻撃で2死から吉川が四球、リチャードは死球で一・二塁から平山が右前へタイムリーツーベースを落とし、4ー0とする。
なお2死二・三塁から小笠原が右中間へ2点タイムリーツーベースを弾き返し、6ー0に。ここでヤクルトは2番手・大西に代わり松本が左安打、泉口が四球で満塁とすると丸が中前へ2点タイムリーを弾き返し、8ー0と大量リードを奪った。
小笠原は4回、先頭・松下に中安打も岩田を三ゴロ併殺打、赤羽も二ゴロに取と5回は代打・鈴木叶と代打・オスナを連続三振、長岡を三ゴロに抑えた。小笠原は5回を78球、4安打、1四球、5奪三振の無失点で降板。
5回の攻撃でヤクルト4番手・荘司に泉口、丸、吉川の四球で2死満塁とするとリチャードが今季2安打目の2点タイムリーツーベースを左翼線へ運び、今季6度目の2ケタ10得点を挙げた。
6回、2番手・中川は先頭・増田にツーベースも田中、西村、松下を凡打に取り無失点に抑える。6回の攻撃でヤクルト5番手・丸山翔に途中出場・増田陸が逆方向のライトスタンドへ6号ソロを運び、11ー0とした。
7回、3番手・船迫が先頭・岩田に左安打も赤羽を空振り三振、鈴木叶を遊ゴロ、内山を二ゴロに取る。8回、4番手・則本が代打・山田にツーベース、増田に四球で無死一・二塁も田中、西村、松下の若手クリーンナップを抑える。
9回は5番手・平内が代打・伊藤、赤羽、鈴木叶を3人で抑え試合終了。














