■プロ野球 西武3ー2楽天 (27日 ベルーナドーム)

楽天は西武に逆転負け、2連敗で54勝81敗1分の借金27。5位・ロッテが日本ハムに快勝し8ゲーム差に広がり、明日・28日にも18年以来8年ぶりの最下位が決まる。初回に小郷の適時打、3回には黒川が適時打を放ち、2点を先制。だが先発・早川は3回までパーフェクト投球も5回に石井に7号ソロを浴び1点差となると7回にはカナリオに2点適時打を浴び7回6安打3失点で9敗目。4回以降は打線は2安打で計4安打に終わった。

西武の先発・冨士は高卒2年目でプロ3度目の登板で初先発。1回に宗山とYG安田の四球で2死一・二塁とすると小郷が右前へタイムリーを運び1点を先制。

先発・早川は今季22度目の登板、7勝8敗、防御率2.83。西武戦は今季4戦0勝1敗も防御率0.90と対戦球団別で最も相性が良かった。

早川は1回、カナリオと岸を連続空振り三振。渡部を遊飛に取る立ち上がり。2回もネビンを中飛、長谷川を遊ゴロ、外崎を左飛に抑える。

すると3回の攻撃で1死からマッカスカーとYG安田が連続四球、小郷は二ゴロも黒川が中前へタイムリーを放ち、2ー0とする。

早川は3回、石井を右飛、古賀悠を三ゴロ、滝澤を空振り三振に取り3回までパーフェクトピッチング。

早川は4回1死から岸に死球、渡部を左飛、ネビンに初ヒットの左安打で2死一・二塁も長谷川を三ゴロに仕留めた。

だが早川は5回1死から石井に右中間へ7号ソロを放り込まれ、2ー1となる。打線は4、5、6回と西武・救援陣の山田、黒木、中村佑に1人の走者を出すことができない。

早川は6回1死から渡部に四球もネビンを中飛、長谷川を空振り三振に取る。7回の攻撃で西武5番手・森脇に2死から中島が二内安打で久しぶりの走者も宗山は二ゴロでつながらず。

すると早川は7回1死から石井に左安打、古賀悠を空振り三振も滝澤に左中間へツーベースで2死二・三塁とするとカナリオに左翼線へ2点タイムリーを弾き返され、2ー3と逆転される。

8回の攻撃は西武6番手・篠原にマッカスカー、YG安田、小郷のクリーンナップが沈黙。9回、西武の守護神・甲斐野に2死から小深田が右翼線へツーベースも代打・村林が凡退。