■プロ野球 ロッテ 6ー1 日本ハム (27日 ZOZOマリン)
ロッテは日本ハムに勝利。60勝71敗3分の借金11で5位、4位・オリックスが敗れたためゲーム差は1に縮まった。既に今季の負け越しが決まっている日本ハムとの対戦成績は10勝13敗となった。
試合は1回、寺地の適時打で日本ハム先発・有原から先制点を奪う。しかし3回、先発の高野脩は進藤に8号ソロを浴び、追いつかれる。4回、井上の適時打で勝ち越しに成功すると、山口も2点適時打を放ちリードを3点に広げる。8回には髙部がダメ押しの2点適時打を放ち、6ー1で勝利。高野脩は6失点をソロ1本のみに抑える好投を見せ、先発転向後4戦目にして3勝目を挙げた。
先発は中7日の高野脩汰(28)。今季31度目の登板、4試合目の先発。3勝4敗、防御率3.00。前回登板の19日・西武戦(マリン)では7回109球、7被安打、3被本塁打、7奪三振、1四球、4失点(自責点3)で負け投手。日本ハム戦は今季5度目の登板、0勝0敗、防御率5.79。
1回、先頭の水野に右安を許すが、宮崎を二飛、清宮幸を見三振、野村を空三振で無失点に抑える立ち上がり。
スタメンは1番レフト・西川、2番DH・山口、3番ライト・藤原、4番キャッチャー・佐藤、5番サード・寺地、6番セカンド・小川、7番センター・髙部、8番ファースト・井上、9番ショート・山﨑のオーダーを組んだ。
1回、日本ハム先発・有原に対し西川が二塁への内野安打、山口が左安、藤原は三邪飛、佐藤は二飛、2死一二塁から寺地が左翼線へ適時二塁打を放ち、先制に成功。
2回、高野脩は有薗を見三振、万波を二飛、山縣を1球で三ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。有原に対し髙部が右安、井上は右飛、山﨑は初球を打って中飛、西川は右飛に終わり、走者を進められず。
3回、高野脩は進藤に左中間ホームランウィング席に飛び込む8号ソロを浴び、1ー1の同点に追いつかれる。矢澤を二ゴロ、水野を右飛、宮崎に右安、清宮幸に四球も、野村を空三振。有原に対し山口は四球、藤原は一ゴロ併殺、佐藤は一ゴロ。
4回、高野脩は有薗を空三振、万波に左安、山縣に中安を許し一二塁とされるが、進藤を見三振、矢澤を遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜ける。
その裏、有原に対し寺地が中安、小川は一犠打、髙部が中安、1死一三塁から井上が左前適時打を放ち、2ー1と勝ち越し。山﨑はセーフティーバントを試みるも一ゴロ、西川は死球、2死満塁から山口が2点左前適時打を放ち、4ー1。
5回、高野脩は水野を空三振、宮崎を三ゴロ、清宮幸を三邪飛に打ち取り、三者凡退に抑える。有原に対し佐藤は二ゴロ、寺地は遊ゴロ、小川は中飛に打ち取られ、三者凡退に終わる。
6回、高野脩は野村を右飛、奈良間を二飛、万波を空三振でこの回も三者凡退に抑える。有原に対し髙部は二ゴロ、井上は中堅手・矢澤の好守に阻まれ中飛、山﨑は空三振でこの回も三者凡退に終わる。
高野脩は6回99球、5被安打、1被本塁打、1四球、8奪三振、1失点で勝ち投手の権利を持って降板。
7回、代わった髙橋は山縣を見三振、進藤を遊ゴロ、矢澤を二ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。代わった池田に対し西川は見三振、山口は空三振、藤原は四球、佐藤は一ゴロ。
8回、代わった鈴木は水野を二ゴロ、宮崎を遊ゴロ、清宮幸を中飛に打ち取り、三者凡退に抑える。
その裏、代わった松岡に対し寺地が右安、小川は四球、無死一二塁から髙部が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、6ー1。髙部は三塁を狙うもタッチアウト。代わった大川に対し松川は空三振、山﨑は二ゴロ。
9回は益田が登板。先頭の野村に左安を浴びるも、後続を三者連続三振に断ち切り、試合終了。














