■プロ野球 ソフトバンク 12-5 オリックス(27日・みずほPayPay)

オリックスはソフトバンクに敗れた。3連敗で通算65勝74敗2分で借金は今季最多タイとなる9に広がった。ソフトバンク戦は6連敗となった。先発の髙島は3回途中6失点で6敗目を喫した。1回裏に近藤に30号2ランホームランを浴び、先制を許す。以降も山本祐の適時打、栗原の適時打、山本祐の4号2ランホームランでリードを広げられた。打線は廣岡の1号ソロホームラン、紅林の18号2ランホームランで反撃するも及ばなかった。

スターティングメンバーには1番DH・西川、2番レフト・来田、3番ファースト・太田、4番サード・宗、5番ショート・紅林、6番ライト・廣岡、7番セカンド・横山聖、8番キャッチャー・堀、9番センター・麦谷が入った。キャッチャーには若月に代わり堀、セカンドには西野に代わり横山聖、レフトには西川に代わり来田、ライトには山中に代わり廣岡、DHには杉本に代わり西川が入った。エスピノーザ、マチャド、山田、佐藤一、西野、大城、杉本が一軍登録を抹消され、岩嵜、廣岡、横山聖が一軍に登録された。

先発は髙島。ここまで22試合に登板、7勝5敗、防御率4.56。前回9月20日の日本ハム戦(エスコンF)では6回、93球、7被安打、4奪三振、1四死球、4失点のピッチングで7勝目をあげていた。ソフトバンク戦では8月29日の試合(京セラD大阪)で5回、78球、4被安打、1奪三振、3四死球、1失点のピッチングで勝ち投手となった。

現在、2戦連続で完封負けを喫し、19イニング連続無得点となっている。

1回表、ソフトバンク先発の大津から先頭の西川は右安打を放つ。しかし、来田は中飛、太田は右飛、宗は二ゴロに倒れる。

1回裏、先頭の1番・正木に四球を与える。2番・柳町は三ゴロに打ち取るも、3番・近藤に右中間への30号2ランホームランを浴び、2点を先制される。2死から5番・柳田は中安打、6番・中村はセンターへのツーベースヒットを浴び、2死二・三塁となる。7番・今宮に四球を与え、2死満塁となる。8番・山本祐にサードへのタイムリー内野安打で出塁を許し、1点を追加され、0-3となる。

2回表、先頭の廣岡はレフトへの1号ソロホームランを放ち、1-3とする。

2回裏、1死から柳町は二安打で出塁を許す。近藤に四球を与え、1死一・二塁となると、栗原にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1-4となる。

3回表、1死から西川は三塁線をやぶる左安打を放つ。今季154安打目となる。しかし、来田は遊併打に倒れる。

3回裏、先頭の今宮に右安打を許す。続く山本祐に左中間への4号2ランホームランを浴び、2点を追加され、1-6となる。2死から柳町に左安打、近藤に四球を与え、2死一・二塁となる。髙島はここで降板する。

2番手は富山。2死一・二塁から栗原は見逃し三振に打ち取る。

4回表、1死から宗は左安打を放つ。続く紅林はライトへの18号ソロホームランを放ち、2点を返し、3-6とする。

3番手は入山。牧原大に左安打、正木は四球で無死一・二塁となる。柳町は空振り三振に打ち取るも、近藤にセンターへのタイムリーヒットを浴び、3-7となる。以降も2死一・三塁のピンチを招くと、柳田にレフトへのタイムリーヒットを浴び、3-8となる。

4番手は山岡。先頭の今宮に右安打を許す。山本祐は見逃し三振、牧原大は空振り三振、正木は遊ゴロに打ち取る。

7回裏、山岡は無死一・二塁のピンチを招くと、栗原に右安打を許し、無死満塁となる。笹川にセンターへの犠飛を浴び、3-9となる。山岡はここで降板する。

5番手は岩嵜。1死一・二塁から中村は捕邪飛に打ち取る。岩嵜はここで降板する。

6番手は権田。2死一・二塁から今宮にレフトへの2号3ランホームランを浴び、3点を追加され、3-12となる。

8回裏、牧原大に中安打、正木に左安打を許し、無死一・二塁となる。しかし、柳町は中飛、近藤は空振り三振、栗原は三邪飛に打ち取る。

9回表、伊藤から2死二・三塁とすると、代打・山中はレフトへのツーベースヒットを放ち、5-12とする。しかし、後続は得点をあげられず、ゲームセット。