■プロ野球 ヤクルト5×ー3中日 (26日 神宮)
中日はヤクルトに今季12度目のサヨナラ負けに今季40度目の逆転負けで4連敗、リーグ最速80敗を喫し今季ワーストで3年ぶりの借金21となり最下位に転落。3-3で迎えた9回、昨年、中日に在籍したウォルターズに1死から石伊が右越え二塁打、岡林は遊ゴロ、福永は四球も村松は二ゴロで勝ちせず。すると9回、6番手・橋本が先頭・岩田に中安打、長岡の犠打で1死二塁から代打・山田にサヨナラ2号2ランをレフトスタンドへ運ばれた。打線は10安打で毎回、走者を出すも1本が出なかった。
試合は4回に2年目19歳・森駿のプロ1号3ランで先制も先発・涌井が直後の4回裏に松下と丸山和に連続適時打、古賀の内野ゴロ間で同点なっていた。
高卒2年目・森駿が今季初昇格、昨季の最終戦10月1日・巨人戦(東京D)以来のスタメン。1番セカンド・福永、2番ショート・村松、3番レフト・細川、4番ファースト・サノ―、5番センター・花田、6番ライト・板山、7番サード・森駿、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・涌井で臨んだ。
ヤクルトの先発・高梨に1回1死から村松が左安打も細川とサノ―は連続空振り三振に終わる。
2回は花田が左安打、板山が四球で無死一・二塁も森駿は二飛、石伊は二ゴロ、涌井は空振り三振に倒れた。
3回も先頭・福永が中安打も村松は遊ゴロ、走者が入れ替わり細川は空振り三振、スタートを切っていた村松は二盗死で三振ゲッツー。
先発・涌井は今季12度目の登板、4勝3敗、防御率3.73。前回の12日・ヤクルト戦(バンテリンドーム)は4回途中を7安打6失点で負け投手。ヤクルト戦は今季3度目、1勝1敗、防御率5.59だった。
涌井は1回、長岡を中飛、増田と田中を連続空振り三振に取る立ち上がり。
涌井は2回、先頭・西村に二内安打も松下を空振り三振、スタートを切っていた西村を石伊が封殺し三振ゲッツー、丸山和も空振り三振に斬り3回2死から高梨に四球も長岡を一ゴロに打ち取った。
すると4回1死から花田が四球、板山が右安打で一・二塁とすると森駿がカウント1ー1からのフォークを上手く捉えライトスタンド最前列にプロ1号3ランを放り込み先制する。
だが涌井は4回、増田と西村に安打を許し1死一・二塁とすると松下に左前へタイムリーを運ばれ、3ー1となる。続く丸山和に右前へタイムリーを飛ばされ、3-2となり板山の悪送球で1死二・三塁から古賀の二ゴロ間で3ー3の同点に追いつかれた。
涌井は4回を79球、5安打、2四死球、6奪三振の3失点(自責3)で降板。
5回の攻撃で先頭・福永が中安打も村松は犠打失敗の捕ゴロ、細川は空振り三振、サノ―の打席で一走・村松が飛び出し走塁死で3人で終わる。
5回、2番手・櫻井が長岡、増田、田中と1番からの打線を全て右飛に打ち取る。6回の攻撃で先頭・サノ―が二内安打、花田は中飛、板山が右安打で1死一・二塁に。ここでヤクルトは2番手左腕・石原に代わり森駿は遊飛、石伊は右飛と1本が出ず。
6回、櫻井が続投し1死から松下に左安打、丸山和に四球で一・二塁も古賀を福永の好守もあり二ゴロ併殺打に仕留める。
7回の攻撃はヤクルト3番手・清水に2死から村松が右安打も細川は三ゴロと不発。7回、2番手・森博は先頭・赤羽に四球、自らの暴投で無死二塁に。サンタナに四球、長岡を見逃し三振も増田に死球で1死満塁として降板。
ここで代わった4番手・齋藤は田中を二ゴロ併殺打に打ち取り勝ち越しを許さず。
8回の攻撃はヤクルト4番手・星に1死から花田が四球も板山は遊ゴロ併殺打に倒れた。8回、5番手・吉田は1死から松本と丸山和に連続四球も古賀を空振り三振、赤羽を中飛に抑えていた。














