■プロ野球 西武 5x-4 ロッテ(26日・ベルーナドーム)

西武はロッテにサヨナラ勝ちで2位を守った。連敗は3で止まり、通算75勝59敗4分で貯金は16になった。首位ソフトバンクとのゲーム差は12になった。2点ビハインドの9回裏に守護神の横山から無死一・二塁のチャンスをつくると、石井が左中間へのタイムリースリーベースヒットを放ち、同点に追いつく。その後、代打中村剛が三塁線をやぶるサヨナラ打を放った。6回裏、1死からカナリオはライトへの16号ソロホームランを放ち、1点を先制する。以降も1死満塁のチャンスをつくるも、長谷川は遊併打に倒れる。7回表、2番手の佐藤隼が無死一塁から井上に左中間への7号2ランホームランを浴び、逆転を許す。8回裏に岸の犠飛で1点を返していた。

スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番レフト・平沢、3番サード・渡部、4番ファースト・ネビン、5番センター・長谷川、6番DH・外崎、7番セカンド・石井、8番キャッチャー・古賀悠、9番ショート・源田が入った。キャッチャーには小島に代わり古賀悠、DHには蛭間に代わり外崎が入った。

先発は菅井。ここまで9試合に登板、2勝3敗、防御率3.06。前回9月17日の日本ハム戦(エスコンF)では5回、80球、6被安打、5奪三振、無四死球、3失点のピッチングも3敗目を喫した。ロッテ戦では5月20日の試合(県営大宮)で7回、103球、6被安打、3奪三振、2四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。

2回裏、ロッテ先発の小島から1死から長谷川は四球を選ぶ。外崎は左安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、石井は中飛、古賀悠は中飛に倒れ、得点はならない。

3回表、1死から8番・井上に右安打を許す。9番・山﨑は左安打で1死一・二塁のピンチを招く。しかし、1番・山口は一邪飛、2番・藤原は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。

3回裏、1死からカナリオは中安打を放つも、平沢は三併打に倒れる。

4回表、先頭の3番・佐藤に右中間へのツーベースヒットを放つ。4番・西川に死球を与え、無死一・二塁のピンチを招く。5番・寺地は中飛、6番・小川は三ゴロに打ち取るも、7番・髙部に死球を与え、2死満塁となる。しかし、井上は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。

6回表、2死から寺地に左安打を許すも、小川は二ゴロに打ち取る。菅井はこの回で降板する。6回、98球、4被安打、3奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。

6回裏、1死からカナリオはライトへの16号ソロホームランを放ち、1点を先制する。平沢は右安打を放つ。渡部は左安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。ネビンは四球で1死満塁となる。長谷川は遊併打に倒れる。

2番手は佐藤隼。先頭の髙部は遊安打で出塁を許す。その後、井上にレフトへの7号2ランホームランを浴び、2点を返され、1-2と逆転を許す。

3番手は豆田。先頭の佐藤はショート源田のエラーで出塁を許す。西川は中飛に打ち取るも、寺地に四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。小川は一飛に打ち取るも、髙部にレフトへのタイムリースリーベースヒットを浴び、2点を追加され、1-4となる。

8回裏、代打・小島は左安打を放つ。カナリオはレフトへのツーベースヒットを放つ。無死二・三塁から岸はセンターへの犠飛を放ち、1点を返し、2-4となる。渡部は中飛、ネビンは遊ゴロに倒れる。

4番手はE.ラミレス。山口は右飛、藤原は遊ゴロ、佐藤は一ゴロに打ち取る。