富山県が運営する「心の健康センター」は今月26日、個人情報が含まれる書類の誤送付が発生したことを明らかにしました。書類の誤送付は1名分で1医療機関に対して誤って送られました。今後はセンター内のチェック体制を徹底し再発防止に努めるとしています。

県は、心の健康センターから各医療機関へ発送した精神疾患のある患者が医療費の公費負担を受けるために必要な「自立支援医療受給者証」と指定医療機関に承認結果を伝えるための「承認結果報告書兼受給証送付書」について指定医療機関名の入力を誤り別の医療機関へ誤って送付したことを明らかにしました。

「受給者証」には受給者の氏名、住所、生年月日、加入医療保険記号番号、保険者名、自己負担上限額、指定医療機関名などの個人情報が記載されていました。

「承認結果報告書兼受給証送付書」には氏名、住所、生年月日などの個人情報に加えて精神障害者保健福祉手帳番号・手帳等級・手帳有効期限・疾病名などの個人情報が記載されていました。

富山県庁