玉城デニー知事は25日に任期中最後となる定例記者会見に臨み、日米両政府に対しあらためて過重な基地負担の解消を求めたほか、古謝玄太新知事への期待を述べました。

会見で玉城知事は辺野古移設を容認する古謝氏が当選したことについて「結果を真摯に受け止めたい」とする一方で、「辺野古移設に関係なく多くの県民は基地負担の軽減を求めている」と強調しました。その上でPFASやアメリカ軍による騒音、事件・事故について「県民にいつまで精神的な負担を負わせるのか。基地反対というよりも人権の問題として早く解決してほしい」と日米両政府に求めました。
また、古謝氏に対しては次のように期待を寄せました。
▼玉城デニー知事「ウチナーンチュのチムグクル(=真心・思いやり)が損なわれるような社会には絶対にしないということを県政運営の柱にしっかり据えて、その心で各県民に目配り、気配りを届けていただきたい。私にできないことをたくさんできるはずですから、その点も含めて期待したいと思います」
玉城知事の任期は9月29日までとなっています。














