■プロ野球 西武2ー6ロッテ (25日 ベルーナドーム)
ロッテは西武に逆転勝ち、今季ワーストタイの連敗を5で止め59勝70敗3分の借金11、4位・オリックスと2ゲーム差に迫った。6回に山口の適時打で先制するも7回に先発・田中が1死一・二塁として降板、代わった鈴木が石井と長谷川に連続で適時打を浴び逆転された。だが8回に西川が8号ランを放ち、逆転に成功し9回には高部と山口の適時打で加点。9回は4点差も横山が無失点で締めた。
スタメンは1番センター・高部、2番DH・山口、3番ライト・藤原、4番レフト・西川、5番キャッチャー・佐藤、6番サード・寺地、7番ファースト・安田、8番ショート・宮崎竜、9番セカンド・小川で組んだ。
西武の先発・高橋光成に1回、高部は遊ゴロ、山口は左飛、藤原は二ゴロに終わると2回は西川、佐藤、寺地は全て内野ゴロに打ち取られる。
3回の攻撃も安田が二ゴロ、宮崎竜は空振り三振、小川は遊ゴロと3回までパーフェクトに抑えられた。
先発・田中は今季16試合目の登板、2勝5敗、防御率4.17。田中は1回2死から小島の三ゴロを寺地がファンブルもネビンを中飛に抑える。
田中は2回も2死から石井に右安打も長谷川を空振り三振に取り3回は源田、カナリオ、平沢を3人で退ける。
4回の攻撃も高部が二ゴロ、山口が空振り三振、藤原は一ゴロと出塁できず。田中は4回、小島を遊ゴロ、ネビンを空振り三振、渡部を右飛とクリーンナップを封じる。
5回の攻撃で2死から寺地が四球で初めて出塁も安田は遊ゴロに倒れた。田中も5回、蛭間と石井を連続空振り三振、長谷川を遊ゴロに打ち取る。
西武は高橋光成はノーヒット、1四球に抑えるが5回で降板。6回、2番手・篠原に1死から小川が初ヒットの左安打、高部の投ゴロで2死二塁から山口が右前へタイムリーを運び、1点を先制。
先制直後の6回、田中は源田とカナリオを連続空振り三振、平沢を三邪飛と3人で退ける。
7回の攻撃で西武3番手・黒木に西川が左安打、ネビンの失策で1死一・二塁も安田は空振り三振、代打・ソトは中飛で加点できず。
田中は7回1死からネビンに右安打、渡部の四球で一・二塁として降板。代った2番手・鈴木は代打・中村剛を空振り三振も石井に右前へタイムリーを放たれ、1-1の同点に追いつかれる。
なお2死一・三塁から長谷川に左前へタイムリーを飛ばされ、1ー2と逆転された。田中は6回1/3を107球、2安打、1四球、8奪三振の2失点(自責2)。
だが8回の攻撃で西武4番手・森脇に1死から高部が四球、山口は空振り三振も藤原も四球、2死一・二塁から西川がセンターへ8号3ランを叩き込み、4ー2と逆転に成功。
9回の攻撃で西武5番手・山田に2死からソトが中安打、小川の二ゴロを石井がファンブルし一・二塁から高部が投強襲タイムリー、続く山口が左前へタイムリーを弾き返し、6-2とした。
9回は守護神・横山がセーブつかないが渡部、中村剛、石井を全て外野フライでわずか6球で締めた。














