先行投資要素強く、厳しい経営続く

しかし、この事業は、先行投資要素が強く、商品となる食用馬が適齢期の3歳程度になるまでは、販売ができず、事業開始から経費先行によって赤字決算が散発し、財務面も債務超過の状況が続くなど厳しい経営を強いられていました。

こうしたなか、グループ全体の財務体質の改善を図るため、今回の措置となりました。

負債は約29億1000万円に上るとみられています。

スポンサーの支援などを受けて、これまでどおり事業は継続していて、今後は親会社の支援のもと、営農型発電事業の強化などを進める方針だということです。