SNS日記で“感情”を共有

共有したいのは、スケジュールだけではありません。

▼20代女性・社会人:「インスタのストーリーに思ったことを書く。今ここで何か思ったら、ここで写真を撮ってその場でパーっと書く」
▼高校生女子:「インスタは日記代わり」

SNSを日記として活用し、“日々のできごとを友達と共有”しているとのこと。

「やっぱ女子高生って抱えてるもの大きくて」と話すJK2人組は、「見られるところに上げると反応が来る」「愚痴とか人に聞いてもらって何か言ってもらうとスッキリする」

20代の女性は「私はこれだけ頑張っているんだ的な“承認欲求的な面”もある」と話します。

他の人の日常を知ることができるのも大きなポイントのようです。

▼20代女性・社会人:「周りもみんないっぱい載せるから『みんな大変だよね』『それなー』って。人のキラキラしたところしか見られないから心配になっちゃうけど、“キラキラしていない部分を見て安心できる”」

メモアプリで「モチベアップ」も

さまざまなデジタル手帳アプリを使う若者たち。なかでも一番多く使われていたのが、iPhone純正アプリの【メモ】です。

▼10代女性・学生:「メモアプリが手帳代わり。思ったこととか頭を整理したい時に感情を書く」
▼高校生女子:「観た映画とか面白かったとか泣いたヤツを絵文字で」

素早く見られるスマホに思い出を書き残すことで、“日々のモチベーションにしている”という人も。

20代女性・社会人:
「携帯のメモに推しのファンサとかビジュを忘れないように書いている。仕事で辛かった時に書いたのを思い出して、『この時楽しかったから次会える時まで頑張ろう』って」

仕事・趣味・哲学などと様々なジャンルのフォルダーを作ってメモを分類している人もいました。

20代女性・学生:
「<永遠>という言葉について考えるのが好きで、永遠にまつわるいいなと思った文章とか、自分が思う永遠ってなんだろうとかを書いてる。ポエミーすぎて恥ずかしいけど、人に見せるものじゃないから(笑)」

あなたは紙派?デジタル派?2027年手帳戦線がスタートしています。

(THE TIME,2026年9月25日放送より)