手帳ウィーク第5弾は、若者の手帳事情・デジタル編。人気の手帳アプリは、意外な“あれ”でした。
思った瞬間すぐ「記録」「編集」
番組で街行く25歳以下・80人に聞いたところ、日々の予定や日記を「スマホ」に書き溜めるデジタル派が「65%」という結果に。

「編集がしやすい」「思いついた時にすぐ書き足せる」などの他にも、「“紙は不便”。バッグが小さくて入らないしすぐ書けない。“時代はスマホ”」(10代・学生)というデジタル派の人たちは、どんなアプリを使っているのでしょうか?

日記に書く内容を「アプリが提案」
「写真とか、最近聴いた曲とかを勝手にまとめてくれてピッと押すだけ」
まずあがったのは、iPhoneに標準搭載されている【ジャーナル】

「新規日記ボタン」を押すと、日々撮った写真や聴いた音楽、行った場所などの情報が表示され、“日記に書く内容を提案してくれる”日記アプリです。


10代女性・学生:
「自分が撮った写真が出てくるので、それを日記に貼り付けて。文字は書いてもいいし書かなくてもいいし。それがやりやすい」
“選ぶ”タイプの「お手軽日記」
お手軽に日記が書けると人気だったのは、【毎日まめ】

数回のタップだけで日常を簡単に記録できるアプリで
▼“顔アイコン”をタップして、その日の「気分」を5段階で選ぶ
▼「やったこと」や「感情」などの項目で当てはまるものを選択
▼最後に「一行日記」を書くだけ


毎日続けて「気分の変化」をグラフ化することもできます。
10代女性・学生:
「自分結構面倒くさがりだけど、ポチっと押すだけだから続けやすい」

スケジュールを「共有したい」
デジタル手帳派の若者を調査していると、“ある傾向”が見えてきました。
▼10代男性・学生:「友達結構“共有したがり”。空いてる日があったらどんどん言ってみたいな」
▼20代女性・学生:「大学とか就活の予定をTime Treeに入れて、“人と共有”したりしている」

【Time Tree】とは、家族や友達、恋人など、グループ毎にカレンダーを作ることができ、1つのカレンダーに複数人が予定を登録することができるアプリ。

まさに、デジタルだからこそできる“スケジュールの共有”です。
▼10代男性・学生:「バイトが終わって暇な時に、予定を見て暇な人がいたら夜飯に誘える」
▼20代女性・学生:「彼氏と。把握してくれていた方が向こうも安心できる」
▼20代女性・学生:「みんなが何してるのか知りたいし、“自分がやっていることも知って欲しい”」
ちなみに、知らせる必要のない予定は「別の手帳に分ける」という人も。
少々面倒にも思えるスケジュールの共有ですが、「“面倒くさいフェーズは終わって”当たり前になってる」とのことです。














