「売り切ることを目標に価格設定」

背景にあるのは過去最大の「コメ余り」です。

2025年はコメ不足で概算金や店頭価格が大幅に上昇しましたが、農林水産省によりますと、民間在庫量は6月末時点で243万トンに上っています。

2026年は2025年のように業者が農家から直接買い求める動きもないということで池田課長は「売り切ることを目標に価格設定した」と話しました。

概算金は卸売業者などを通じ、店頭価格にも影響します。

農機具や肥料の値上がりで生産コストが上がる中、離農者の増加も懸念されます。