■体操女子 種目別決勝 ・段違い平行棒(24日、名古屋市総合体育館〔レインボーホール〕)

体操女子の種目別・段違い平行棒が行われて、西山実沙(16、相愛高/なんば体操クラブ-ngc)が14.433で銀メダルを獲得、今大会3つ目のメダルとなった。岡村真(21、四日市大/相好体操クラブ)は12.233の8位となった。

体操女子個人総合で銅メダルを獲得した西山、段違い平行棒の予選では完璧な演技を披露し、着地すると満面の笑みを浮かべガッツポーズが飛び出し、14.533の高得点をマークでトップ通過した。

1番目に登場した予選2位だった邱祺縁(19、中国)が難易度を上げて演技を行って、いきなり15.100の高得点をマークして、後続にプレッシャーをかけた。

7番目に登場の西山、今大会は個人総合、団体で2つのメダルを獲得している。好調の西山は予選より難易度を上げて勝負した。「はい、お願いします」と大きな声を挙げてスタートした西山、ミスも少なくしっかりまとめた演技を見せて、最後は着地もしっかり止めて14.433。2位に入りメダルが確定、満面の笑みを見せた。

最後の演技者は岡村、細かいミスが目立ち、最後の着地も手を付いてしまった。得点も12.233で8位となった。西山は個人総合で銅、団体で銀、そして、種目別段違い平行棒で銀と今大会3つ目のメダルとなった。

【体操女子種目別・段違い平行棒結果】
金)邱祺縁(中国)15.100
銀)西山実沙   14.433
銅)張清穎(中国)14.233
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8位)岡村真    12.233