今シーズンから、バレーボール国内最高峰・SVリーグに挑むフラーゴラッド鹿児島。リーグ開幕を前にきのう23日、高知で新チーム初のプレシーズンマッチに臨みました。

今シーズン、新たに8人が加わったフラーゴラッド鹿児島。SVリーグの開幕まで1か月となる中、高知での一戦には、鹿児島からもファンが駆けつけました。

(ファン)「チームの仕上がりが気になる」

(記者)「新チーム初の対外試合に臨むフラーゴラッド鹿児島。SVリーグへの挑戦がいよいよ始まります」

プレシーズンマッチの相手は、昨シーズンプレーオフに進んだ強豪・広島。

第1セット、いきなり新加入選手が躍動します。新加入・酒井のトスから小澤。さらに、カナダ出身・バイアムが連続サービスエース。勢いにのると、身長203センチのエルサーが、難しい体勢からこのスパイク。粘り強いディフェンスからラリーも制し、25対20で第1セットを奪います。

続く第2セットでは、小澤が強烈なサービスエース。最後も小澤が決め、2セットを連取します。

第3、第4セットでは既存の選手が活躍するも、広島に連続で奪われ、最終第5セットに。ここでも終盤までリードを奪われる苦しい展開となりますが、小澤の得点を皮切りに3連続得点で一気に逆転。

最後はラリーから、ブロックで決め試合終了。セットカウント3対2で勝ち、シーズン開幕へ絶好の弾みをつけました。

(新加入 小澤宙輝選手)「通用した部分としなかった部分もあったので、そこが収穫になった」

(長友優磨副キャプテン)「たくさんのファンの前で試合をするのは、久しぶりだった。しっかりと勝ち切れたのは、チームとして自信になった」

フラーゴラッド鹿児島のシーズン開幕戦は来月24日、大阪の日本製鉄堺ブレイザーズと対戦します。