県内企業の女性管理職と役員の割合は、ともに過去最高を更新しました。

帝国データバンク長野支店によりますと、2026年7月時点で県内企業の女性管理職の平均の割合は12.0%、女性役員では12.7%となり、過去14回の調査でいずれも過去最高となりました。

一方で、女性管理職が「一人もいない」企業は44.1%、女性役員では55.2%と半数以上となっています。

また、今後の見通しについて女性管理職が「増加する」と答えた企業は29.1%にとどまり、役員では10.3%と現状維持を予想する企業が目立っています。

帝国データバンクは、公平な評価制度の導入だけでなく、中長期的な人材育成や企業の環境整備への支援が重要としています。