■第20回アジア競技大会 卓球女子団体 準決勝 日本 3ー0 韓国(23日、スカイホール豊田)

卓球の女子団体準決勝が行われ、日本は韓国を3戦先勝方式のなか3勝0敗で撃破し、2大会連続で決勝進出を決めた。1966年のバンコク大会以来、実に60年ぶりの金メダルに王手をかけた。決勝は翌24日に、大会5連覇中“絶対女王”中国と対戦する。

第1試合に登場した早田ひな(26)は韓国のエース、シン・ユビン(22)と対戦。序盤から主導権を握って2ゲームを連取すると、その後も集中力を保ち、相手に反撃の隙を与えず点差を広げた。迎えた第3ゲームはシン・ユビンにわずか4得点しか許さず、圧巻のストレート勝ちでチームに大きな流れを呼び込んだ。

第2試合は張本美和(18)が登場し、Tリーグでもプレーするジュ・チョンヒ(24)を相手に持ち味のバックストレートを炸裂させた。勝負所でしっかりと決めきると、そのまま振り切りストレート勝ちで日本の勝利に王手をかけた。

第3試合に登場した長﨑美柚(24)も、第1ゲームを奪うと、強烈なバックハンドやフォアハンドを決めて渾身のガッツポーズを見せた。続く第2ゲームは逆転を許すも再逆転に成功し、そのまま2ゲーム目も連取。そして第3ゲームも奪ってストレート勝ちを収め、日本を勝利に導いた。


【試合結果】
第1試合 早田ひな vs シン・ユビン
3ー0(11-6、11-7、11-4)

第2試合 張本美和 vs ジュ・チョンヒ
3ー0(11-7、11ー8、11-9)

第3試合 長﨑美柚 vs キム・ナヨン
3ー0(11-8、11ー9、11ー7)

【卓球女子団体・日程】
9月20日(日)
予選リーグ1回戦  〇日本 3ー0 モンゴル
予選リーグ2回戦  〇日本 3ー0 ウズベキスタン

■決勝トーナメント
9月22日(火)準々決勝 〇日本 3ー0 チャイニーズ・タイペイ
9月23日(水)準決勝 〇日本 3ー0 韓国
9月24日(木)決勝 日本 ー 中国