23日、長野市と新潟県妙高市にまたがる高妻山(たかつまやま)で兵庫県の60歳の男性が登山中に転倒し、足の骨を折る大けがをしました。

遭難したのは兵庫県姫路市に住む60歳の無職の男性です。

警察によりますと、男性は23日朝、1人で戸隠牧場から高妻山に入山し、午前8時前、標高およそ1550メートルにある不動滝の近くで、バランスを崩して転倒しました。

男性から救助要請を受けた消防や警察などが出動し、男性は午前11時前に長野県の消防防災ヘリコプターで救助されました。

男性は長野市内の病院に運ばれ、右足の骨を折る大けがだということです。