気象庁は23日午前10時5分、フィリピンの東にある「熱帯低気圧b」が発達し、24時間以内に「台風」になる見通しであると発表しました。

23日午前9時の実況によりますと、熱帯低気圧bはフィリピンの東にあり、時速25kmで北西に進んでいます。中心気圧は1008hPaで、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sとなっています。

そして、24日午前9時までには、そのままフィリピンの東で台風となっている見通しです。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sで、時速20kmで西に進む見込みです。

その後も西寄りに進み、27日午前9時までに「暴風域」を伴って沖縄の南に到達。速度を「ゆっくり」とした速さにまで落とし、28日午前9時までに「強い」勢力に発達する見込みです。最大瞬間風速は“走行中のトラックも横転する”50m/sと予想されていて、気象情報に引き続き注意が必要です。