2026年、長野県内で確認された特殊詐欺の被害額は8月末までにおよそ27億円となっています。
長野県警のまとめによりますと、8月末までに確認された特殊詐欺は372件、被害は26億9800万円余りで、統計がある2004年以降で最も多かった2025年の同じ時期を104件、5億円余り上回っています。
最近は息子などの親族を名乗る「オレオレ詐欺」が多発し、8月だけで2025年1年間の3倍にあたる46件が確認されました。
多くは親族以外に金融機関や弁護士事務所の職員など複数の人物を登場させ「口座の凍結を解除する」「逮捕を免れる」といった名目で金をだまし取ろうとするということです。
このほか、ニセ警察詐欺が77件・8億6000万円余りSNS型投資詐欺が73件・9億1000万円余りの被害となっています。
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