茶の湯文化の魅力を広めようと長年、日本文化の研究に従事してきた専門家の講座が青森市で開かれました。
この講座は、茶道の流派の1つである表千家の同門会青森県支部が茶の湯文化の魅力を広めようと毎年開いていて、22日は会員など約270人が訪れました。
講師には、滋賀県の美術館、MIHO MUSEUMの館長で表千家の常任顧問を務める熊倉功夫さんが招かれました。熊倉さんは「わび茶」を大成させたとされる千利休をテーマとした小説や映画について、著者や監督とのエピソードを交えて講演し訪れた人たちを楽しませました。
訪れた人
「楽しいお話だったので、映画とか小説とも普段のお茶の稽古がつながっていくと思った」
「毎年テーマは違うが、自分自身勉強になるし、なんとなく京都の雰囲気も楽しめる」
訪れた人たちは茶の湯文化への理解を一層深めていました。














