五島市の厳立神社で21日、秋の例大祭が行われ、国の重要無形民俗文化財である「五島神楽」が奉納されました。

600年以上の歴史がある五島市岐宿町の巌立神社で、21日に奉納されたのは、上五島や宇久など7つの地区で受け継がれている「五島神楽」です。

畳2畳ほどの板の上で、御幣や剣などを持った舞手が厳かに舞います。

「五島神楽」は400年以上の歴史があり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

観客
「初めて見たんですけど、すごく勇壮でかっこいいですね。ずっと続けてほしい」

厳立神社 阿比留正 宮司
「伝統的なものは大変重要。(五島神楽に)関心を持っていただけることは大変ありがたいことだと思っております」

今年の例大祭では、48ある「五島神楽」の演目のうち、16の演目が奉納されました。