去年行われた諫早市長選挙に出馬し、落選した男が母親の顔を殴りケガをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは諫早市多良見町に住む53歳の無職の男です。諫早警察署によりますと、男は今月20日の夜、自宅で一緒に暮らす80代の母親の顔を複数回殴るなどの暴行を加え全治1週間のケガを負わせた疑いが持たれています。
被害者の母親が、近くの交番に駆け込み「息子から殴られた」と警察に届け出たことで事件が発覚。捜査を行った警察は、男の犯行が明らかになったとして22日朝、傷害の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めているということで、警察は、犯行の動機などについて今後調べることにしています。
男は、去年3月に行われた諫早市長選挙に出馬して落選。その後、同じ月に、実の兄を殴ったとして暴行の容疑で現行犯逮捕されていました。














