大型で強い台風25号は、21日夜にかけて関東地方に接近する見通しで、大分県内では羽田を結ぶ空の便に欠航が出るなど、交通機関に影響が出ています。

大型で強い台風25号は21日午前10時現在、八丈島の西南西およそ110キロの海上を1時間に20キロの速さで北東に進んでいます。

中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルです。

台風は強い勢力を保ったまま、21日夜にかけて関東に接近する見通しです。

この台風の影響で、羽田空港を発着する便が一部欠航となっていて、日本航空と全日空では21日午後4時以降、大分と羽田を結ぶ合わせて6便の欠航を決めています。

また、県内でも北から吹く風がやや強く海上はしけるところも多く、現在県内の沿岸部には強風注意報と波浪注意報が発表されています。