■第20回 アジア大会愛知・名古屋 競泳 男子100m平泳ぎ 予選3組(21日、東京アクアティクスセンター)

男子100m平泳ぎ予選に日本記録保持者の大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が出場し、59秒38の組1着でゴール。予選トップで決勝進出を決めた。

同日午後に行われる決勝で、18年ジャカルタ大会の小関也朱篤(元日本記録保持者)以来、同種目日本勢2大会ぶりの金メダルを目指す。

予選3組4レーンに登場した大橋は、勢いよく飛び出したチェ・ドンヨル(韓国)を追う形でレースをスタート。徐々に差を詰めていき50mをわずか0.06秒の2番手で折り返した。残り25m付近でトップに出た大橋はそのまま組1着でフィニッシュ。予選1位の59秒38で決勝進出を決めた。

大橋は8月のパンパシフィック水泳選手権で自身の持つ日本記録を0.13秒更新する58秒54で銀メダルを獲得し再び日本記録を樹立した。個人種目では24日の男子200m平泳ぎ、25日の男子50m平泳ぎにも出場する予定だ。

※写真は6月の日本選手権の大橋信選手